今回は、寝床について!
北海道には、ツアラーの為の様々な宿があるので
いろいろ経験してみるのも、「北海道」を満喫する上で大切なことです!!
「ライダーハウス」
寝袋持参であれば、大部屋で雑魚寝できます。
宿代も安いし、知らない仲間と語り合えるしと
ひと味違う純粋な旅を満喫できる最高の宿でもあります!!
「とほ宿」
「大人版ユースホステル」と云った感じで
宿代は、一泊二食¥5,000-程の男女別の相部屋
旅仲間で囲む夕飯時は、旅話で盛り上がります!!
比較的、40歳以上の方の利用が多かったですね
「キャンプ」
やっぱ
北海道でのキャンプ泊は 大絶景に満たされ格別でもあるので
昨年は、キャンプの準備をして向かったのですが
荷物が多くなりすぎて不安定になってしまい走るのも。。。
なんで、北海道から寝袋以外は即座に家に送り返す事態に(;;
230ccのオフバイクなんで、上にでなくサイドバックを
準備すれば良かったと後悔。。。
と
キャンプをするには、荷物がとにかく増えるので
バイクに見合った収納バックをしっかり準備しましょう!!
「まとめ」
トップシーズンである、7~8月は
ライダーだけでなく、とにかく様々な旅人が北海道に押し掛けるので
安い宿が取れない事態が多く、ライダーハウスにおいても予約できなければ
泊まれずなので、その点「キャンプ」は心配いらずで安心!
とは言え、天候の心配もあるしで毎日のキャンプ泊は結構辛い。。。
なんで
大まかなツーリングルートを決め、「宿」の予約も数ヵ所確保しておく!
そうして、「キャンプ」「ライダーハウス」を上手く盛り込みながら旅をする♪
そうすれば、体力・衛生・一期一会・感動・北海道らしさ的にも
無理なく「北海道ツーリング」を満喫できると考えます(^^♪
ちなみに
昨年は、6月に行ける機会ができ、2週間掛けて回ったのですが
上記に書いた様に、キャンプは諦めたこともあり
「とほ宿」「ビジネスホテル」「民宿」だけで回ってきたのですが
トップシーズン前ということもあり、予約の心配は全くの皆無!!
天候も安定し、快晴日が多く、気温も寒くないので
6月の北海道は 絶対お勧め!!
(なかなか休めない月なのが辛い。。。)
こんなところですが
いろんな寝床が体験できる、楽しい旅の計画をど~ぞ!!
では